収益型住宅
黒柳建設の
豊富な賃貸併用住宅の実績
30坪でも3部屋の賃貸を併設した家を建てたり、店舗や診療所を併設した家を建てたと、様々な賃貸併用住宅を手がけてきました。また、変形敷地でも、お客様の想いを反映させた物件を実現してきました。
一棟一棟、お客様の違った考えや要望にお応えしていくうちに、たくさんのノウハウや実例を蓄積することができました。
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自宅の取得と同時にできる不動産投資
サラリーマン大家さんの入口としても
投資の面から見ると自宅の購入は非常にリターンの乏しい投資であると言われています。
しかし、賃貸を併設した場合はアパート経営ほど投資効率を追求しなくてもよく、かつローン返済を賃料収入で賄い、自宅分は住宅ローンなので低金利、とメリットも様々です。
賃貸アパートとマイホームのよいところをうまく掛けあわせた収益型住宅は、サラリーマン大家さんが自宅を取得する本命です。
賃貸併用住宅はこんな人にオススメ
柔軟に住み方を見直すことも可能
2世帯住宅にも転用可能
建物が長持ちすることで、生活に合わせて住宅の形を変える住み方も一般的になってきました。例えば子育ての時期とリタイヤ後の第二の人生では必要な住宅の形は全く違います。
祖父母や子ども世帯と同居する場合は、賃貸アパートの間取りのまま2世帯住宅として使うことができます。
単身独居になった場合は、賃貸部分に自分が移り住んで、母屋を貸し出すことも可能です。
他にも、起業して事務所や店舗にするなど、その時のライフスタイルに合わせて賃貸部分を活用した住み方の見直しが容易にできるようになります。
相続対策としても有効
完全分離型の住宅で相続トラブルを軽減
アパート経営に相続対策は絶対必要です!!
完全分離型の住宅は、それぞれの世帯が暮らす住空間が完全に独立しているタイプの住宅なので、個々の居室はもちろん、水回り、玄関、電気配線にいたるまですべて完全に別れています。その分、建築費は高めになりますが、お互いのプライベートを確保したまま同居することができます。
法的には分譲マンションの所有権と変わらないので、相続人それぞれが分割して相続することが可能で、所有者が賃貸物件として貸し出したり、住んだり売ったりと自由に活用できます。
一つの土地、一つの建物を相続する場合に比べ、資産の所有権をめぐるトラブルを最小限に抑えることができます。
賃貸併用の税金対策について詳しくはこちら
収支計画のアドバイスも実施
収支計画の提案書を提供いたします
黒柳建設は、生きる上で絶対に必要な「お金」のこともきちんとお伝えしなければいけない、そう考えています。
そこで、建築地周辺の相場を参考にした家賃設定や収入と支出のバランス、無理のない返済計画など、ファイナンシャル・プランニングの視点から専門家によるアドバイスを行い、建築プランの他に、収支計画の提案書を提供します。
東京は鉄道・バスが発達しているので、利便性が良ければ賃貸アパートの需要は必ずあります。特に東京圏では「ちょうどいい」「借りたいと思う」広さの住居は現在でも足りていないのです。
無料セミナーでは更に詳しい情報を提供いたします。
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