都心の29坪に
自宅と賃貸3室を実現
建築制限を最大限に利用することで
29坪の変形敷地でも賃貸併用住宅を実現
駅近の土地に自宅を建てたいが「変形敷地でやや狭小土地なので工事が難しい」と他社に断られたお客様。
快速列車停車駅から徒歩圏内のアパート需要が見込めるエリアだったので、住宅ローン返済の負担を軽減させる目的でアパート3部屋を併設した賃貸併用収益型住宅をご提案しました。
快速列車停車駅から徒歩圏内のアパート需要が見込めるエリアだったので、住宅ローン返済の負担を軽減させる目的でアパート3部屋を併設した賃貸併用収益型住宅をご提案しました。
賃貸部分
1階から2階へ上がる構造が
防犯の面で高ポイントに
防犯の面で高ポイントに
ペット可だったことも決め手の一つになり
一人暮らしの女性の入居がすぐに決まったお部屋
一人暮らしの女性の入居がすぐに決まったお部屋
オーナー様居住部分
3階のリビングはとても広々とした印象
キッチンとリビングの間には扉がなく、お互いに家族の気配が感じられる。
吹抜と天窓から降り注ぐ明かり
上記リビングの写真の反対に位置する高い天井と天窓
階段スペースも区切らず部屋の一部に
高気密・高断熱で室内環境が安定しているので冬でも冷気を感じません
住宅に囲まれた環境とは思えない程
たっぷりの採光で明るいキッチン
たっぷりの採光で明るいキッチン
各個室も十分な広さと天井高を確保
玄関を開けるとすぐに
3階への階段
3階への階段
建て替え前の思い出を
デザインの一部として取り入れる
デザインの一部として取り入れる